設立者の島田和夫は高校一年生の時、香川県の仁尾道院に入門、三崎敏夫道院長(当時)の指導を受けた。高校卒業後、町田道院に転籍、助教として指導にあたっていたが、1995(平7)年、道下英裕道院長の協力で、支部道場を設立するとともに、(財)少林寺拳法連盟所属の支部も設立した。相模大野高校の体育館を借りて練習をスタートさせた。拳士募集のちらしを各家に配布すると、幼稚園児から50歳前後まで、さまざまな年齢層の人々が、20人集まった。 「少林寺拳法の本来あるべき姿を実践する」が島田のモットー。作務、基本、講話、学科、技それぞれを大切にし、教範や科目表に忠実に指導をおこなっている。
「三崎先生に、顧問になっていただきました。我々が、先生の指導を直接受けられることを光栄に思います」と島田。少林寺拳法を正しく次代に伝えることが自分の使命だという。 |